がん治療 認定医
がんになった際にがん治療をどの医師のもとで
行うのか、がん患者や家族の方は迷います。
そのような時に、ひとつの選択肢として
「がん治療 認定医」という資格があります。
がんの専門医の必要性を提言されたことをきっかけに
日本がん治療認定医機構が設立されました。
そして、2009年1月、第1回のがん治療認定医認定のための
セミナーと試験が開催されました。
がん治療 認定医とは日本がん治療認定医機構によると
次のように説明されています。
認定医は,がん治療の共通基盤となる臨床腫瘍学の知識および
その実践を支える基本的技術に習熟し,医療倫理に基づいた
がん治療を実践する優れた医師および歯科医師である。
したがって、がん治療認定医の資格認定に関しては,
以下の要件を求めるものとする。
がん治療の全相(初期診断から終末期医療まで)における
標準的な医療内容に関して説明責任が果たせる。
外科治療,薬物療法,放射線療法など各々の専門領域において,
その標準的治療に対し、指導医・専門医との連携のもとに
適正医療の継続に協力できる医師と認定するに必要不可欠な知識,
医療経験を有する。
外科治療,薬物療法,放射線療法など各々の専門領域において,
先端医療(臨床開発研究)の内容が理解できる。
日本がん治療認定医機構より引用