日々寄せられる喜びの声 マーカーが基準値内に! 食欲回復!絶望から希望に 3日で咳が止まった 抗がん剤の副作用が軽くなった! ぐっすり眠れるように!
統合医療と健康を考える会にご相談下さい 抗がん剤の副作用がつらい 医師から治療法がないと言われた がんの再発が心配 身体に優しい治療法を探している 私たち、特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会では、がん治療でお悩みの方に、低分子化フコイダンを活用した統合医療・代替医療の情報を提供させて頂ております。
抗がん剤の副作用がなくなりました 抗がん剤治療をすると白血球がすごく下がります、主治医の先生も「治療をしばらく休みましょう」ということで治療と休みを繰り返していました。フコイダンをのみはじめると白血球が下がらず治療が継続できました。
身体に負担の少ない治療を探して抗がん剤治療の副作用で苦しんでいる人を見て、抗がん剤治療だけはいやだと想いました。食事療法を実践し、フコイダンを飲み始めて3日ほどで咳が収まり、食欲も出て、顔色がよくなりました。
低分子化フコイダンを推奨する理由 1 フコイダンの機能 免疫賦活作用、抗腫瘍作用、抗アレルギー作用、 コレステロール低下作用、中性脂肪低下作用、 抗胃潰瘍作用、抗ウイルス作用、抗血液凝固作用、 肝機能向上作用など、多彩な機能。2 低分子化による効果 分子量を小さくすることで腸管から体内へ効率良く吸収されます。 3 アポトーシス誘導作用 「細胞自らが死を選んで消失」していく作用です。がん細胞はほとんど死ぬことがなく、増え続けます、がん細胞を死に追い込む物質、それが「フコイダン」なのです。
低分子化フコイダンを推奨する理由 4 血管新生抑制作用 がんが増殖するための栄養を確保しようと、血管を伸ばします。この新生血管を作らせないようにすれば、がんは「兵糧攻め」にあい、増殖できなくなります。 5 免疫力強化作用 体内にがん細胞などの異常なものを見つけたら、 攻撃して排除する機能です。がんの予防や治療には、免疫力は大変重要な力ギを握ります。 6 抗がん剤による副作用軽減 九州大学大学院で様々な抗がん剤と低分子化フコイダン併用の検証実験をしたところ、抗がん剤による正常細胞への影響を低下させる結果が出ています。
低分子化フコイダンを推奨する理由
7抗がん剤の効果を増強 抗がん剤単独の場合より低分子化フコイダンを併用することで、2倍強のアポトーシス誘導作用が得られたという九州大学大学院の研究報告があります。8LMF 臨床研究会 LMF(低分子化フコイダン) 臨床研究会はエビデンスに基づき、臨床症例の情報共有、症例の蓄積と臨床研究を進めていくことを目的とする医師、 歯科医師、獣医師、コメディカル、研究者が集う会です。9東京医科大学 2020年3月より落谷孝広教授(東京医科大学) による「低分子化フコイダンが免疫機能に与える影響を解明する研究がスタートしています。
低分子化フコイダンを薦める 全国39 都道府県 54 施設から近隣の医師への相談をお勧めしています 医師の意見を参考に不安の解消 安心して治療に専念 冷静な判断ができる 患者さんが受診出来ない場合は、ご家族のみの相談も可能です。受診が難しい場合は、電話相談に対応していただける医師の紹介も可能です
大阪大学名誉教授
彩都友紘会病院 病院長(大阪府茨木市) 中村仁信先生が推奨 大阪大学名誉教授 医療法人 友紘会 彩都友紘会病院 病院長 中村仁信
低分子化フコイダンは、九州大学での基礎研究が長年行われていること、さらに論文も多数発表されていることに驚きました。今はまだ、明確なエビデンスこそありませんが、標準治療との併用で副作用が大きく軽減されている患者さんが多くおられるという事実は注目すべきことだと言えます。
あきらめるのはまだ早い!
医療法人川口内科川口メディカルクリニック 院長・理事 川口 光彦
「がん」という病気は確かに難治性の疾患です。低分子化フコイダンにはまだまだ未知な部分はありますが、うまく活用してがんを「克服」された方はたくさんいます。
低分子フコイダンとの出合いで医療への考え方が変わりました
医療法人康陽会 花牟禮病院 理事長 花牟禮 康生
私も以前は標準治療以外のがん治療などないと思っていましたが、父を胃がんで亡くし、さらに義母が肺がんに侵され、なす術なく途方に暮れていた時に何の期待もせずに使用した『低分子化フコイダン』との出会いで統合医療への考え方が大きく変わりました。
論文・学会発表
LMF臨床研究会
2023 Openventio
低分子量フコイダンとナタマメ抽出物の混合物で治療した子宮内膜腺がんの多発性肺転移の完全寛解:症例報告
2017 Integrative Cancer Therapies
「進行がん患者のQOL(生活の質)に及ぼすフコイダンの抗炎症効果に関する探索的検討」 田
九州大学大学院
2019 Mar. Drugs (九州大学大学院) 「フコイダン抽出物による HT1080 線維肉腫細胞の細胞増殖及びプログラム細胞死タンパク質リガンド1の選択的な抑制」
2015 第74回日本癌学会学術総会酵素消化低分子化フコイダン抽出物と抗がん剤の併用における抗腫瘍作用増強効果
2012 第71回日本癌学会学術総会酵素消化低分子化フコイダン抽出物と抗ガン剤の併用による抗腫瘍増強効果
2011 PLoS ONE (プロスワン) 誌 論文フコイダンのアポトーシス誘導機構について
「相談してよかった!」「あきらめなくてよかった!」お届けする資料 がん治療に関する最新の研究と症例報告低分子化フコイダン研究概要と推奨する理由低分ファイル 体験談集 無料贈呈
余命2か月手術不能から初めは息子たちを信じて飲み始めましたが、抗がん剤の副作用をほとんど感じることなく治療ができたのです。さらに主治医も驚いたことですが、お腹全体に広がって手がつけられなかった程の癌が小さくなり、手術が可能になりました。その後再発もありましたが、再びフコイダンを飲み、20年近く経った今も元気に過ごしております。
がんの再発に毎日不安を感じていましたが、20年以上が経過しても再発はありません 46歳の時にスキルス性の胃がんと診断、胃の全摘手術を受けました。再発予防のために抗がん剤を服用しましたが、マーカーが上昇、基準値を超えてきました。再発・転移の不安でいっぱいになり、今後の生活等を心配していた矢先に出合ったのが低分子化フコイダンでした。フコイダンを飲用して20年余り、この間再発もなく元気に過ごしております。
症状が大きく改善された方の共通点 それは、患者さん本人の強い決意と周囲の人たちの支えです。生活スタイルや食事など生活習慣の改善や様々な取り組みには「やる気」と「柔軟な思考」がとても大切です。“時間は待ってくれません”
少しでも「不安」「悩み」を抱えている方はご相談ください。
NPO法人 統合医療と健康を考える会 NPO法人 統合医療と健康を考える会では、がん患者さん・ご家族に向け抗がん剤との相乗効果や副作用の軽減が期待されるサプリメント「低分子化フコイダン」の活用をご提案しています。団体名称 特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会
主たる事務所 鹿児島市上之園町21-4 ザ・サンクチュアリー上之園1F
理事長益山司
設立平成16年8月
URLhttps://tougouiryou.jp
電話番号 0120-661-566
E-mail info@tougouiryou.jp
内閣府認証 特定非営利活動法人統合医療と健康を考える会